2019年1月13日 星期日

台灣台北市私立中山國民小學與茅野市の北山小学校交流









新年快樂交換在台灣送北山小小學生


台灣台北市私立中山國民小學29日,5年級和6年級學生正在日本進行教育旅遊,11日訪問了奇諾的北山小學。Kitayama Ko 5,6年級學生39人享受日本新年遊戲和籃球,加深各國的交流,同時品嚐美食。
孩子們歡迎抵達北山的派對,掌聲雷動。歡迎北山小彥小林的班主任是本次會議,並介紹了區域“的周圍,俯瞰著陽光燦爛的日子風光吹噓”,渡邊先生MukaiNozomi孩子總統“讓我們有趣的回憶加深與大家一起交流。”歡迎與。
舞台譯辰兒童代表台灣方面的坤被調用“讓講了很多,比如在文化和學校的差異”,鄒彩完成主要祝愿友誼發展感激的熱烈歡迎。
在歡迎派對之後,我將每隔一年體驗新年的戲劇。六年級學生玩Hyakuninbutsu的牌。台灣的孩子們也很快理解了複雜的規則,並且在與北山小孩一起笑的時候對遊戲充滿熱情。另外,我很喜歡台灣方面的籃球。
交流會結束後,孩子們在每個教室一起品嚐學校餐。Nakayama Kokumin小學的孩子們對北山小孩的禮貌和善意的回應感到激動。


正月遊びで交流 北山小に台湾の小学生来校


地域 2019年1月12日 6時00分




百人一首で遊ぶ台湾・中山國民小学の児童と北山小の児童


教育旅行で来日している台湾台北市の私立中山國民小学の5、6年生29人が11日、茅野市の北山小学校を訪問した。北山小5、6年生39人と日本の正月遊びやバスケットボールを楽しみ、一緒に給食を味わいながら、国を越えた交流を深めた。


北山小に到着した一行を、児童らが拍手で出迎えた。歓迎会で北山小の小林正彦教頭が「晴れた日に見渡す周りの景色が自慢です」と地域を紹介し、児童会長の渡邊向希君が「みんなで交流を深め楽しい思い出を作りましょう」と歓迎した。


台湾側の児童代表の段譯辰君は「文化や学校の違いなどたくさん話をしましょう」と呼び掛け、鄒彩完校長は温かな歓迎に感謝して友好発展を願った。


歓迎会の後は学年ごとに分かれて正月遊びを体験。6年生は百人一首の札を使った遊びを行った。台湾の子どもたちは複雑なルールもすぐに理解し、北山小児童ととも笑い合いながらゲームに熱中した。このほか台湾側の希望で、バスケットボールも楽しんだ。


交流会後は、各教室で両校一緒に給食を味わった児童たち。中山國民小学の児童は、北山小の子どもたちの礼儀正しさや親切な対応に感激していた。

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